ゴミ屋敷はお金がない場合でも片付けられる?

お金が無い場合のゴミ屋敷の片付け方

本日のテーマは「お金が無くてもゴミ屋敷は片づけられるのか?」という事です。

ゴミ屋敷問題は現代を象徴する社会問題の一つであり、高齢化社会の進行に伴いこれからもゴミ屋敷問題は増加していく事が予想されます。環境省が令和4年に全国1741市区町村を対象に調査した所、661市区町村が計5224件のゴミ屋敷を認知しているという事がわかりました。

参考文献:環境省:令和4年度「ごみ屋敷」に関する調査報告書

弊社でもゴミ屋敷のご相談は年間を通してたくさんいただいておりますが、特に「他社に家の片付け作業の見積を依頼したら、○○円と言われて、予算オーバーでした。○○円以下で作業できますか?」といった費用関係の問い合わせが多いです。

ですので、本日はそういったお客様のためにゴミ屋敷のような荷物の多い物件を「できるだけ安く片付ける方法」について考えてみましたので、ご一読下さい。

この記事を読むと以下の事がわかります。

  • できるだけお金が掛からないゴミ屋敷の片付け方
  • あなたにとって最適なゴミ屋敷の片付け方

ゴミ屋敷の片付け費用に関する相談が急増しております

ゴミ屋敷片付けのビフォーアフター
弊社で作業させていただいたゴミ屋敷現場写真

まずゴミ屋敷の費用に関する問い合わせが多い原因を推測してみると、ゴミ屋敷のような荷物の多い物件を片付けるとなると「お客様が思っていた以上に高額」になってしまうケースが多いからではないでしょうか?我々のような民間の片付け業者が片付けを行う際には、ゴミの処分・人件費・ガソリン代など様々なコストが掛かるからです。

ゴミ屋敷の片付けを業者に依頼した場合の費用はだいたい以下の様になります。

お部屋間取 料金の目安
1ルーム 49800円~
1LDK 79800円~
2LDK 129800円~
3LDK 179800円~

※作業料金は荷物の量・作業状況によって変動します。
表の料金は事前の分別・片付けなどを行っていない場合の料金の目安になります。

「えっ?ゴミを捨てて部屋を片付けるだけでこんなに費用が掛かるの?」とお思いになった方が多いかと思います。ですが、プロの観点から言わしていただきますと、相場としてはこれくらいが妥当です。

よく片付け業者のサイトで「1ルーム片付け29800円~」などと謳っているサイトもありますが、あれは買取なども考慮した、最安の価格ですので、基本的にはワンルームマンションでも業者に依頼すれば、5万以上は掛かると見ておいた方が良いです。

多くの方が「片付け・ゴミの処分に余分な費用を掛けたくない」と思っておられると思います。

そう考えるのは当然の事だと思います、基本的にゴミは自治体の収集サービスで処分すれば無料です。粗大ごみでも数百円で処分できます。それなのに部屋全体を片付けるとなった場合「○○万円掛かります。」と言われれば、「思ってたより料金が高いな…」となるのは普通です。

あなたにとって最適なゴミ屋敷の片付け方法とは?

あなたにとって最適な片付け方

まずゴミ屋敷を片付ける際に考えられる片付け方法は大きく分けると3つになります。

  • 自分で全て片付ける
  • ある程度自分で片づけて、残りを業者に依頼
  • 全て業者に依頼する

一つずつ解説させていただきます。

自分で全て片づける

まず最初の方法は自分で全て片づけるというものです。言うまでもなく、この方法がコスト的には一番安いです。自分で片づける際に掛かるコストといえば…

  • 作業用手袋
  • ゴミを詰めるゴミ袋
  • マスク
  • 汚れても良い服
  • 清掃も行うのであれば、洗剤などのお掃除グッズ
  • 家具などを処分したいのであれば自治体の粗大ごみ処分費
  • リサイクル家電(エアコン、テレビ、洗濯機、冷蔵庫)を処分したいのであれば、リサイクル費用

以上の様なコストが考えられます。おそらく料金的には、ワンルームマンションと仮定するなら、処分したい粗大ごみ・リサイクル家電があったとしても1~3万円前後(自治体の粗大ごみ収集を利用した場合)ぐらいでしょうか。5万円を超えることはまずないでしょう。そう考えると、多大な労力を要するとはいえ、非常にお安く片付けられる方法ではあります。

あと「散らかっている部屋を他の人に見られなくて済む」というメリットもあります。「人に見られるのが恥ずかしい」というお客様は一定数いらっしゃりますので、人の目を気にせず自分のペースで片付けたい人にもオススメです。

デメリットとしましては、「片付け完了までに時間が掛かる可能性がある」という事です。

なぜなら、自治体の粗大ごみサービスの大半は土日の回収・日時指定は不可で、最低でも数日前に予約して回収に来てくれる…というシステムです。地域によっては月に数点までと収集してもらえるゴミの量が決められている地域もあります。

地域によりましては臨時ごみ収集サービスといって、予約制で大量のごみをトラックで収集してくれるサービスもあるのですが、こちらはだいたい収集作業に立ち会う必要がありますし、こちらも家からの運び出しはお客様負担ですし、日時指定はできない地域が多いです。

また燃えるごみなどの一般ゴミの収集も月~金曜日です。ですので、平日が仕事で忙しい人や退去日が迫っていて急いでいる人には不向きです。

また「退去日までまだ時間がある」という場合でも、片付けに時間が掛かる事で悪臭問題や害虫問題などが発生して部屋の状況が悪化する可能性もありますので、時間に余裕があるという人でも注意が必要です。

それ以外のデメリットとしましては、家具などを処分したい場合は、家具を自分で家から運び出す必要がありますので、重たい家具などがある場合は高齢の方や女性の方には不向きです。

ある程度自分で片づけて、それ以外を業者に依頼する

次に考える方法としましては、自分で片づけられる物は自分で片づけて、それ以外は業者に依頼する…というものです。例を挙げれば、それほど家の中に残されている生活ゴミ、重量のない比較的軽い家具・家電などは自分で処分して、それ以外は片付け業者・不用品回収業者に依頼するという感じになります。

掛かるコストは…

  • 作業用手袋
  • ゴミを詰めるゴミ袋
  • マスク
  • 汚れても良い服
  • 清掃も行うのであれば、洗剤などのお掃除グッズ
  • 家具・家電を自分で処分する場合の処分費用
  • 業者に支払う作業料金

以上の様な物が考えられます。

この方法のメリットは重たい家具などを処分したい場合なども、部屋からの運び出しも含めて業者に任せられるという事です。基本的に業者に依頼すれば階段作業なども業者がやってくれますので、「一人で片づけているので、大型家具などが運べない」というお客様にはオススメの方法です。

また業者によっては再販できる物があったら買取してくれる業者もありますので、そういったサービスを利用する事でコストを削減する事も可能です。

料金的には「業者にどれだけ依頼するか?」にもよりますが、ワンルームマンションなら1万円~10万円前後ぐらいを見ておけば良いでしょう。ですが、ハウスクリーニング・お部屋の原状回復・害虫駆除といった作業も追加で依頼する場合は10万円以上は掛かる可能性もありますので、注意が必要です。

また日程面でも自治体の粗大ごみサービスと違い、業者なら土日の作業・日時指定にも対応してくれますので、時間的に融通が利くというメリットもあります。ですので、平日に忙しくて、できるだけ費用を抑えたいというお客様にもオススメです。

デメリットとしましては、この方法だと基本的に生活ごみなどの処分は自分で行う事になりますので、「全て自分で片付けた時」よりは時間は掛かりませんが、こちらの方法もある程度時間を要します。

また作業前にある程度「これは自分で片づけて、これは重たいから業者に処分を依頼する」といった具合で、お客様自身で作業プランを計画し、荷物の仕分けを行う必要があります。

全て業者に任せる

最後の方法は片付け業者に全てを任せるという方法です。間違いなくこちらが、一番楽に片づける方法で、片付けに掛かる時間も一番短くて済みます。掛かる費用は…

  • 業者に支払う作業料金

これだけです。

業者を探して申し込むだけで良いので、ほとんど何もしなくても良いというのが、最大のメリットです。業者によっては家具に中身が残っていたり、分別が済んでいないゴミの処分や、家具の解体なども全てやってくれる業者もあります。

ただし、コストは一番高くなります。コストとしましては1ルームでも5万円前後、二階建て一軒家なら20万円前後からになります。ゴミの量が多い物件なら50万円以上掛かるケースも見られます。またハウスクリーニングや害虫駆除などの追加オプションが発生する場合は追加で費用が発生します。

片付けまでにかかる期間ももっとも短く、現場の規模や時期にもよりますが、申し込みから一週間以内に片付けを完了させる事も可能になります

まず自分に適した片付け方法を見極めよう

まとめると以下の様になります。

  • 自分で全て片付ける→時間に余裕があって、またできるだけ安い費用で片付けたいという方
  • ある程度自分で片づけて、残りを業者に依頼→自分で片付けたいが、重たい家具などは一人では運べない…という方
  • 全て業者に依頼する→退去日などが決まっていて急いで片付けたいという方

どの片付け方が自分に向いているかを見極めてください。

コスト削減方法

ゴミ屋敷片付けのコスト削減方法

予算に余裕があるなら、業者に依頼するのはオススメですが、おそらく「予算に余裕がある」という方はこの記事を読んでいないと思います。ですので、「一円でもいいから安く抑えたい」という方のために、コスト削減方法をお教えします。

自分で片付ける際のコスト削減方法

自分で片づける際のコスト削減方法としましては以下のようなものが考えられます。

  • 重曹などを使って自家製の洗剤を作る
  • 断捨離を行い状態が良くて再販が可能な物は売却する
  • 不用品を掃除道具として使用する
  • 親族・友人などに手伝いを依頼する

以上の様な方法で、さらに片付けにかかるコストを削減する事が可能になります。

自家製の洗剤を作る

例えば重曹・食器用洗剤・酢を混ぜて重曹ペーストを作ると、キッチン周りの油汚れは簡単に落とす事が可能です(浴槽などの掃除には向いていません)。新しい洗剤を買ったり、ハウスクリーニングを依頼するよりも安上がりです。※酢と塩素系洗剤や漂白剤を混ぜると有毒ガスが出て危険ですのでご利用の際はご注意下さい。

断捨離を行う

もしあなたが処分したい物の中に価値があるものがあるのなら、ジモティーやヤフオクで売却する事で収入を得られる可能性もあります。ごみの量も減らして収入も得られますので一石二鳥です。

不用品を掃除道具として使用する

古い歯ブラシ・捨てる予定だった衣類・不要なタオルなどを拭き掃除などに利用する事でコストを削減する事が可能です。お掃除グッズを購入するとコストも掛かりますし、結果的に物の量が増えてしまいます。不用品を仕分けする際に「掃除に使えるものは無いか」を念頭に置きながら進めてみてください。

親族・友人に手伝いを依頼する

大型家具などを粗大ごみで処分するために、ごみ収集場まで自分で運ぶのが難しい場合、身近な人に協力してもらえればこれもコスト削減になります。不用品回収業者や便利屋に処分を依頼すると、5000円以上掛かるのが普通です。まずは身近な人に協力をお願いしてみましょう。

自治体のごみ出し支援制度を利用する

自治体によりましては、高齢者の方や障がいをお持ちの方を対象に、ごみ出し支援サービスを提供している自治体もございます。もし利用が可能なら問い合わせてみると良いでしょう。ただし、必要書類の提出や面談が必要になります。

また「家の中からの搬出作業もサポートしてくれるか?」、「玄関先からの収集になるか?」は自治体によって異なります。利用前にしっかり確認するようにしてください。

参考文献:高齢者を対象としたごみ出し支援制度の実態調査 – 環境省

業者に依頼する際のコスト削減方法

見積風景
おたすけマックスの見積風景

まずこちらの予算の上限額を伝える

業者に問い合わせる際に、まず「部屋の広さは3LDKで、予算は〇万円以内」ですといった具合で、現場の状況とこちらの予算額を伝えてください。写真が送れるのであれば、メールで写真を送って問い合わせても良いでしょう。業者もプロですので、その時点である程度の料金は提示できます。

こうする事によって業者をふるいにかける事ができます。

ただし業者の中には「最初は安い料金で引き受けて、作業後に追加料金を請求してくる。」ような悪徳業者もあります。ですので、まずは口コミ・評判は上々か?、youtubeで作業動画を配信しているか?、ホームページで許可・資格者が在籍しているか?などを吟味するようにしてください。

複数の業者に見積を依頼する

依頼する業者の候補がある程度選定できましたら、それらの業者なかで、無料で見積を実施している業者全てに見積を依頼して下さい。「さっきの業者は○〇円だった」と伝える事で、複数の業者に価格を競わせて、ある程度料金が安くなる可能性があります。

「そんな事して業者に怒られない?」とお思いになるかもしれませんが、片付け業者のスタッフは相見積もりには慣れていますので、そういった心配はいりません。

ただし、見積を依頼する際に「見積は無料か?見積後のキャンセル費用は掛からないか?」という事は確認するようにして下さい。

また「家まで知らない人が来るのが不安」という方はメール・LINEなどで画像を送る事で査定してくれる業者もありますので、そういった業者を探すようにしてください。

家具の中身だけ自分で捨てておく

例えば、タンスを処分したい場合、タンスの中の衣類などだけでも自分で処分しておく事で片付け費用がその分安くなります。家具の中身で自分で捨てれれるものは出来る限り事前に捨てておくようにしましょう。

家具を解体して処分しておく

「処分したい家具があるけど重くて運べない」場合は、家具を解体して自分で自治体の粗大ごみで処分するという方法もあります。

片付け業者に家具の処分を依頼するとだいたい1点で5千円前後は最低でも掛かります。この作業を自分で行う事で、その分コストを削減できるというわけです。

解体前なら自分で運べなかった物も、解体する事で運べるようになる場合もあります。

また自治体によってはタンスは粗大ごみ扱いになりますが、木材は「燃えるごみ」で無料で処分できたりするので、コスト面でもメリットがあります。(※ただし、自治体などによりましては、解体した状態の家具でも粗大ごみ扱いになる地域もあります。)特に組み立て式の家具などは解体しやすいので、解体して処分するのがオススメです。

解体できないタイプの家具を解体したい場合は、ノコギリなどの工具を使って解体を行う必要があります。

できるだけ近場の業者に依頼する

業者を選定する際に、会社所在地が現場に近い業者を選ぶのもコストを削減する上で有効な方法です。

基本的に片付け作業料金の内訳は人件費・ゴミの処分費・ガソリン代です。現場に近い業者に依頼する事で、業者側から見ても、現場が近いため作業員の拘束時間(人件費)・ガソリン代を削減できるので、作業料金が安く済む可能性があります。

ですので、業者を選ぶ際にはホームページなどを見て、「片付け業者の所在地が自分の住んでいる地域から近い場所にあるか?」なども注目するようにしてください。

急いでいない場合は時期を選んで依頼

これは「急いで片付けたい」という人には当てはまりませんが、もしあなたが「そこまで急いでない」というケースなら、1月~4月、12月などの片付け業者の繁忙期以外に依頼する事で料金が安くなる可能性があります。

1~4月は言うまでもなく引越しシーズンですし、12月は大掃除などで依頼が立て込みます。ですので、時間にゆとりがある場合は、この時期以外に依頼するようにするしてください。

自治体に相談する

住んでいる地域によりましては自治体のサポートを受けれる場合があります、近年ではゴミ屋敷条例を定めている自治体も増えてきており関西では京都市、神戸市、大阪市などがごみ屋敷条例を設けております。お住まいの自治体で「ゴミ屋敷問題でサポートを受けれるか?」まず問い合わせてみてください。

参考文献:京都市:不良な生活環境(ごみ屋敷)の解消のために神戸市:ごみ屋敷大阪市:いわゆる「ごみ屋敷」対策について

生活保護受給者の場合

生活保護受給者の方がゴミ屋敷の片付けを依頼する場合、自治体の定める条件を満たしていれば助成金の支給を受ける事が可能です。条件は以下の3つになります。

  • 単身で借家に居住している
  • 施設への入院・入所が6ヶ月を超える
  • 施設への入院・入所に伴い借家を退去する

以上の3つを全て満たしている必要があります。つまり「退去する予定はないが、家がゴミ屋敷状態になってしまったので片付けたい」という場合は利用できないという事です。

以上がゴミ屋敷の片付けを業者に依頼する際に注意しておくポイントになります。もし「業者が多すぎて選べない」とお悩みでしたらおたすけマックスにお任せ下さい。次項でおたすけマックスがどういう会社かを説明させていただきます。

ゴミ屋敷片付け業者をお探しならお任せ下さい

優良事業所の賞状・資格許可書

おたすけマックスは創業15年を誇る老舗片付け業者で、これまでの作業実績は2万件を超えております。1ルームから一軒家まで、どんな現場でも経験豊富なプロのスタッフが丁寧に片付けさせていただきます。

ゴミ屋敷のような荷物の多い現場を片付ける場合は、その現場の状況に応じた片付け方法で片付ける必要があります。本来なら、分別を行ってから、搬出し、それらの不用品を処分すると、いう流れですが、ゴミ屋敷の場合はまず荷物が多すぎて玄関から先に進めないという事もしばしば起こります。

そういった場合は、まず作業経路の確保のために、片付ける場所の優先場所を変更して、柔軟にプランを変更するなどし、作業を進めてまいります

おたすけマックスは業界歴10年以上のベテランが多数在籍しておりますので、そういった片付けが困難な現場も喜んで作業させていただいております。お悩みのお客様は気軽にご相談下さい。

また片付け業務以外にも引越し、害虫駆除、家具の解体、エアコンの取り外し、ハウスクリーニングなどの様々なサービスを提供しておりますので、お客様のどんなニーズにも対応する事が可能でございます。

費用相談のみでも受け付けております

おたすけマックスは見積金額を100%保証

そして「あまり予算がない…」と作業料金でお悩みのお客様もご相談下さい。

一軒家の片付けとなると費用が膨大になるケースもあり、お客様の予算をオーバーしてしまう可能性もございます。おたすけマックスではそういったお客様の経済的な負担を抑えられるように、買取サービスやリサイクルなどでコストを削減できるよう最善を尽くさせていただきます。

できるだけ自治体の粗大ごみサービスを利用しながら自分で片付けて、残った自分では運搬できない物のみの処分を依頼したい」なんていうご依頼もお受けします。

その場合は数パターンの見積を作成して提示させていただきます。おたすけマックスは年中無休で見積・相談・出張が全て無料で即日対応いたします。最適なプランを提示させていただきます。

ですので、「ゴミ屋敷を片付けたいけど、お金がないから…」とお困りのお客様も諦めないで、一度ご相談下さい。生活保護受給者のお客様からのご依頼も対応可能です。生活保護受給者の場合は3社以上に見積もりを依頼する必要がありますが、おたすけマックスは相見積もりでも喜んでお伺いいたします。

まずは電話(0120-550-672)・メール・LINEまで気軽にご相談下さい。

『ゴミ屋敷を片付けたいけどお金がない』とお困りでしたらおたすけマックスまで

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