柏原市の不用品回収・ごみ収集について【2025年】

本日のテーマは柏原市の不用品回収についてです。
柏原市は大阪と奈良の県境に位置し、近鉄大阪線・JP大和路線・近鉄道明寺線など交通の便も豊富で、非常に自然が豊かで暮らしやすい街です。特産品のぶどうは全国的に有名で、夏から秋にかけて、ぶどう狩りを楽しむ観光客で賑わいます。
本日はその柏原市で不用品処分をお得に行う方法をわかりやすく説明させていただきます。
柏原市で不用品を処分する場合の方法は大きく分けて2つになります。
- 柏原市のごみ収集サービスを利用する
- 不用品回収業者に依頼する
この2点です。ここからはこの二つの方法についてわかりやすく説明させていただきます。
ごみ収集サービスを利用する

一つ目は柏原市のごみ収集サービスを利用する方法です。もしあなたが「できるだけ安い費用でごみを処分したい」とお考えならこちらの方法がオススメです。
柏原市のごみ収集サービスは無料で処分ができます。それ以外の有料ごみや一度に大量にごみを処分したい場合は「クリーンセンターに持ち込む」か「ごみ収集業者」に依頼する事になります。
ですので、できるだけ分別を行い、柏原市の可燃ごみ・不燃ごみ・資源ごみを利用して処分をするようにするのが、お得にごみ処分を行う秘訣になります。
柏原市の分別のルール
では柏原市のごみの分別方法について説明します。柏原市のゴミ分別と収集タイミングは以下のようになります。市販の無色透明袋に入れて収集日の朝7時までに出すようにして下さい。収集日は柏原市のホームページをご覧ください。
- 可燃ごみ(週2回)
- 不燃ごみ(月1回)
- 資源ごみ(5~10月は月2回、11~4月は月1回)
- ペットボトル(拠点回収)
- 牛乳パック(拠点回収)
- 蛍光灯・電池などの水銀廃棄物(拠点回収)
- 使用済小型家電(拠点回収)
- 古紙・ダンボール・新聞紙(拠点回収)
可燃ごみ
可燃ごみは生ごみ、紙くず類、プラスチック類、紙おむつ、植木・草木、ポリタンク、使い捨てライター(ガスは使い切る事)、CDやCDケース、ゴム類などが対象になります。また可燃性の粗大ごみも処分可能で、椅子・机・木製ベッド・毛布・絨毯・布団なども処分が可能です。
柏原市で可燃ごみを処分する場合は以下の点に注意してください。
- 台所ごみは十分に水切りしてください。
- 紙おむつの汚物は取り除いて、新聞紙に包んでポリ袋に入れて下さい。
- 天ぷら油は新聞紙などに吸い取らせるか、固めて出して下さい。
- プラスチック製の植木鉢は可燃ごみになりますが、焼き物の植木鉢は不燃ごみになります。
- 植木鉢の土は全て取り除いて下さい。
- 木製の家具で分解できるものはできるだけ分解してください。
- 長さがタンスなどを出す場合、長さが1mを超える部材は1m以下になるように切断してください。
- 可燃と不燃、両方の部材が使われている場合は分解して別々に出して下さい。
- タンスは一棹までは無料で回収してもらえます。
- イスを出す場合は「不用品」と表示してください。
- カーペットを出す場合は丸めて縛るようにしてください。
不燃ごみ
柏原市における不燃ごみの主な例は壺などの陶磁器類・ガラス類・金属類・資源ごみにならない化粧瓶、電球などが対象になります。また不燃性の粗大ゴミも処分可能ですので、掃除機・炊飯器・ゴルフクラブ・自転車・ソファー、スチール棚なども処分する事が可能です。
柏原市で不燃ごみを処分する場合は以下の点にご注意下さい。
- 刃物・ガラス類・針などは紙などに包み「キケン」と書いて下さい。
- 石油ストーブなどの灯油・電池は外してから出すようにしてください。
- セトモノや電球を出す場合は「割れ物」と表示するようにしてください。
- ソファーは2~3人掛けの場合は1個まで回収してもらえます。(1人掛けの場合は2個まで)
- スチール棚は1組まで無料で回収してもらえます。できるだけくずして出して下さい。
- イス(金属製)・チャイルドシート・三輪車・自転車(電動自転車のバッテリーは回収不可)・加湿器・ガスコンロ・空気清浄機・車いす(電動は不可)・珪藻土マット・こたつ・ゴルフクラブを出す場合は「不用品」と表示してください。
資源ごみ
柏原市における資源ごみの主な例は飲料用の缶類・びん類やスプレー缶・カセット式ボンベなどになります。
柏原市で資源ごみを処分する場合は以下の点にご注意下さい。
- 酒びん・ビールびんは販売店に引き取ってもらって下さい。
- スプレー缶・カセット式ボンベは穴を空けてから出すようにしてください。
- 中身を空にして、水ですすいでから出すようにして下さい。
ペットボトル・牛乳パック
ペットボトルと牛乳パックに関しましては柏原市内の各所に設置された回収ボックスで拠点回収を行っております。
回収ボックスの設置箇所は以下のようになります。
公共施設→柏原市役所、国分合同会館、堅上出張所、玉手浄水場、市立柏原図書館(文化センター)
市立国分図書館、市立体育館(柏原オーエンスアリーナ)、KIホール(勤労者センター)、健康福祉センター(オアシス)、老人福祉センター(やすらぎの園)、市立柏原病院スーパー店舗等→(株)万代柏原大県店、ライフ国分店、スーパーマルヒ国分店、デイリーカナートイズミヤ玉手店、大阪中河内農協(柏原支店、堅下支店、堅上支店)
その他の回収場所→府営河原住宅、府営円明住宅、府営芝山住宅、柏原市自立支援センター
利用する際は以下の点に注意してください。
- ペットボトルはキャップ・ラベルは取り外し、水ですすいで、軽く潰してから出して下さい。
- キャップとラベルは「可燃ごみ」で出してください。
- 牛乳パックは水洗いをし、切り開いてから、乾かして、ヒモなどでまとめてから出して下さい。
蛍光灯・電池など
水銀廃棄物は環境汚染を防ぐため拠点回収を行っております。
水銀廃棄物の対象品目は以下の様になります。
- 蛍光灯(直管形、環形、電球形)※LEDランプ、ハロゲン電球、グロー球、割れた蛍光管は対象外ですので不燃ごみで捨てるようにしてください。
- 乾電池・ボタン電池※充電式電池は対象外
- 水銀体温計、水銀温度計、水銀血圧計※デジタル体温計、デジタル血圧計は対象外
回収ボックス設置場所は以下の様になります。
柏原市役所、柏原市役所別館、K・Iホール、柏原市自立支援センター、文化センター、健康福祉センター(オアシス)、老人福祉センター(やすらぎの園)、玉手浄水場、国分出張所、国分図書館、堅上出張所
使用済小型家電回収
レアメタルなどの貴重な資源を活用するため、小型家電は市内の拠点回収ボックスにて回収しています。投入口は縦20㎝×横35㎝になっており、これ以上の大きさの家電は投入できません。
小型家電回収ボックスに投入できる対象品目は以下の様なものです。
- 電話機、ファクシミリ、ラジオ
- 携帯電話、PHS端末
- 音響機器
- デジカメ、フィルムカメラ
- 録画再生装置
- TVチューナー
- ゲーム機
- 電子書籍端末
- 事務用電気機械器具
- 計量・測定機械器具
- ノートパソコン
- 補助記憶装置
- 上記の付属品
小型家電回収ボックス設置拠点は以下の通りです。営業時間にご注意下さい。
柏原市役所、健康福祉センター(オアシス)、自立支援センター、リビエールホール(柏原市民文化会館)、国分合同会館、国分図書館、玉手浄水場、市民文化センター(公民館)、老人福祉センター(やすらぎの園)、ジョイフル国分(ライフ国分店)、デイリーカナートイズミヤ玉手店
古紙・ダンボール・新聞紙
新聞紙・ダンボール・雑誌などは市内の拠点回収に出す事が可能です。ただし、お住まいの地域で集団回収を行っている場合はそちらを優先して利用するようにして下さい。出す際はヒモで縛って出して下さい。
回収拠点は以下の通りです。
柏原市役所、オアシス、K・Iホール、自立支援センター、国分図書館、国分合同会館、玉手浄水場、市立体育館、堅上出張所
参考文献:古紙リサイクルより引用
柏原市で収集できないごみ
また全てのごみが収集してもらえるわけではありません。以下の様なごみは柏原市で収集してもらえません。
- リサイクル家電(エアコン、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、乾燥機、ワインセラー)
- パソコン、パソコンのディスプレイ
- ガスボンベ
- 廃油
- 注射針などの医療廃棄物
- 農薬・激薬物
- 単車
- タイヤ、カーナビ、カーオーディオ
- 残土
- セメント、アスファルト、コンクリート
- 建築廃材
- オイルヒーター
- 耐火金庫
- 瓦
- 消火器
- ダンベル、鉄アレイ
- 塗料
- 仏壇
- モーター付きのベッド、ランニングマシーン、ロデオマシーン、畳(これらはクリーンセンターに持ち込む事は可能。畳は少ない枚数に限る。)
- ペットの遺体(火葬を希望する場合は環境対策課まで)
これらのごみを処分したい場合は販売店、メーカー、不用品回収業者に回収を依頼する必要があります。また建築廃材などは産廃扱いになりますので、産業廃棄物収集運搬業の許可を取得している業者に依頼するようにしてください。
リサイクル家電の処分方法
エアコン、テレビ、洗濯機、冷蔵庫、乾燥機、ワインセラーといったリサイクル家電は柏原市のごみ収集では処分できません。処分する方法は基本的に以下の4つになります。
- 買い換えを行う販売店に回収を依頼する。
- 購入した販売店に回収を依頼する。
- 郵便局でリサイクル料金を納付後、自分で最寄りの指定引取場所(日本通運 八尾倉庫→八尾市神武町2-24)に持ち込む。※リサイクル料金はメーカーや種類により変動しますので、事前に品番などを控えておいてください。
- ①と②が無理な場合に限り、柏原市(072-972-1534)に運搬を依頼する事が可能です。ただし、リサイクル料金に加えて運搬費用が2000円掛かるため自分で持ち込んだ方が費用は安くなります。※家屋の玄関先、マンションの場合は1階玄関口・ごみ集積場からの回収になりますので、家からの搬出はご自身で行う必要があります。
有料ごみ
もしご引っ越しなどをご予定で、一度に大量のごみ・荷物を処分したい場合やスプリング入りマットレスを処分したい場合は料金を払う事で対応してもらえます。
有料ごみの処分方法は以下の2つあります。
- クリーンセンターに自分で搬入する
- ごみ収集業者に依頼する
柏羽藤クリーンセンターに自己搬入
柏羽藤クリーンセンター(柏原市円明町666番地、電話番号:072-976-3333)に持ち込む方法を解説します。
料金→10㎏あたり150円、1400ミリ未満のスプリング入りマットレスは3600円、1400ミリ以上のスプリング入りマットレスは7300円
持ち込み可能時間→祝日・年末年始(12月29日~1月3日)を除く月曜~金曜の9時~12時・12:45~16:30
柏羽藤クリーンセンターに持ち込む場合は以下の点に注意してください。
- 予約は不要ですが、受付で「一般廃棄物処分申請書」に記入して提出するようにしてください。
- 搬入可能車両は最大積載量2トン以下・全長7m以下です。
- 本人確認できる身分証明書が必要。
- 荷下ろしは自己負担ですので、2名以上で持ち込むようにして下さい。
- 本人・家族以外が持ち込む事は禁じられています。他人のごみを持ち込まないでください。
- 前述した柏原市で収集してもらえないごみは持ち込む事ができません。
ごみ収集業者に依頼する
持ち込みが難しい場合はごみ収集業者に依頼する事も可能です。家まで回収に来てほしい場合はこちらの方法がオススメです。ただし「家の中からの搬出作業などもしてくれるか?」は業者によりますので、まず事前に問い合わせて確認するようにして下さい。
料金は以下の通りです。
- 1立方メートルあたり→2000円
- 1400ミリ未満のスプリング入りマットレス→5600円(収集運搬料金を含む。スプリングのみの状態でも同額)
- 1400ミリ以上のスプリング入りマットレス→9300円(収集運搬料金を含む。スプリングのみの状態でも同額)
収集業者は以下の様になります。お住まいの地域の収集業者に問い合わせてください。(受付時間:平日の9時~17時)
収集地区 会社名 連絡先 国分本町、国分市場、国分東条町 橋本清掃株式会社 072-977-4088 本郷、大正、古町、今町 株式会社大紀 072-971-2759 旭ケ丘、田辺、安堂町、高井田 畑中清掃 072-971-5711 清州、平野、大県 株式会社兜コーポレーション 072-970-5513 堂島町、河原町、法善寺、山ノ井町 株式会社近畿クリーン 072-978-7744 太平寺、上市、青谷、峠、雁多尾畑、本堂 有限会社浜浦クリーン 072-977-8898 石川町、片山町、玉手町、円明町、国分西 蓬来谷清掃株式会社 072-971-1661 参考文献:家庭ごみの収集日及び出し方より引用
出来るだけ柏原市のごみ収集を利用しよう
以上が柏原市のごみ収集サービスのルール・利用方法になります。市のごみ収集サービスは税金で賄われていますので、これらを上手く活用する事でごみの処分をお得に行う事が可能です。
ただし、以下の様なデメリットもございます。
- 家からの運び出しなどは自己負担
- 家具などは解体しなければいけない
- 土日は収集していない
- 分別に手間が掛かる
ですので、「重たくて荷物が運び出せない」、「平日が忙しくて、ごみ出しが難しい」、「ごみの量が多くて分別が難しい」なんていう人もいらっしゃるかと思います。そういった場合は不用品回収業者に依頼するのがオススメです。
不用品回収業者に依頼する

不用品回収業者は民間のごみ収集業者で、基本的にどんなごみでも分別不要で一括回収してもらえます。土日も回収してもらえますし、細かい時間指定も可能です。また家の中からの搬出作業などもサポートしてもらえますので、女性の一人暮らしで「タンスを処分したいけど運び出せない」なんていう方にもオススメです。
デメリットとしましては民間の業者なので自治体のごみ収集サービスよりも割高になってしまうという事が挙げられます。
ですので、不用品回収業者に依頼する前に「自分で処分できるごみは自治体のごみ収集を使って自分で処分する」という事を徹底してから、依頼するのが良いでしょう。そうする事でコストを削減する事が可能です。
もしあなたが不用品回収業者でお悩みなら不用品回収業者のおたすけマックスにお声がけ下さい。次項からは実際の作業例を挙げながら、弊社の不用品回収サービスについて説明させていただきます。
不用品回収を柏原市でお考えならお任せ下さい

写真は不用品回収を柏原市のお客様からご依頼をいただいた時の物になります。今回のお客様は「空き家になった実家の片付けを自分でしていたのですが、耐火金庫は柏原市のごみ収集サービスでは処分できないと知り、業者に頼むなら金庫以外の処分もしてくれる業者に依頼しようと思った」との事で、ホームページを見て弊社にご依頼いただけた様です。
弊社スタッフ3名でお伺いして、写真に写っているような耐火金庫、食器棚、ソファー、エアコンなどを回収させていただきました。
作業は2時間程度で無事に終了し、回収作業後に簡易清掃を行い作業完了となりました。お客様にも非常に喜んでいただけた様です。
家の片付けを行う際には様々な種類の不用品に出くわし、それらを適切に処分しなければいけません。今回のお客様で言うなら、耐火金庫は販売店に問い合わせなければいけませんし、エアコンもリサイクル家電になりますので、別の業者に依頼する必要があります。
ですが、複数の業者に依頼するのは非常に面倒です。また複数の業者に依頼すると作業費用が割高になりがちです。
おたすけマックスなら耐火金庫のような処理困難物も処分できますし、エアコンも取り外しから処分までサポート可能です。それ以外にも大型家具の解体・搬出もサポートしておりますので、様々な種類の不用品が混在している現場でも簡単に片づける事が可能でございます。
それ以外にもおたすけマックスでは引越し、ハウスクリーニング、遺品整理などのオプションをお客様のニーズに合わせて追加可能ですので、片付けに関するお悩みなら全て解決可能です。
見積・相談・出張は全て無料ですので、また作業を依頼するか決めていないお客様も気軽にご相談下さい。