遺品整理│優良業者として5年連続で認定されています！
こんにちは、おたすけマックスです。大阪・兵庫は依然としてコロナ感染者が減らない状況ですが、おたすけマックスはスタッフ一同万全のコロナ対策を実施しながら、毎日稼働しております。ご安心して、ご依頼ください。
本日のおたすけマックスは池田市、摂津市、吹田市、大阪市東成区、神戸市東灘区でご依頼をいただいております。即日での作業・見積をご希望のお客様は0120-550-672までご依頼下さい。
引越しのシーズンが終わり、ゴミ屋敷の片付けや遺品整理のご依頼が増えてきております。特に夏は菌が繁殖しやすく、汚部屋やゴミ屋敷は放置しておくと、衛生的にも健康的にもどんどん部屋の環境は悪くなります。
「早めに解決したい」などのお悩みがございましたら、まずおたすけマックスにご相談下さい。
遺品整理の料金相場の相談も受け付けております
先日も大阪で遺品整理のご依頼をいただきました。写真は見積時にお客様の了承を得て撮影させていただいた写真になります。写真でわかるように、居住者様の残した荷物･不用品がそのまま残されている状態でした。
「親族が他界し実家が空き家になっています。まだ売却するかどうかは決めていませんが、まずは家の中にある親族の遺品を整理したい」との事でした。
見積時に、荷物の分量や「当日にどれくらいトラックの台数が必要か？」をみさせていただき、見積書を作成後、作業をさせていただく事になりました。作業は2階建て一軒家でしたので、弊社スタッフ5名で丸一日掛かりましたが、無事に終了した模様です。
親族が他界したあとの家の整理はもはや社会問題となっており、最近では「実家じまい」なんていう言葉も使われておりますが、おたすけマックスにも空き家の片付けに関する問い合わせは後を絶ちません。
ご依頼内容もお客様によっては様々で、家の中の残置物全てを処分して売却をされる方もおりますし、不用品を整理してそのまま家族で引っ越してきて住む方や、リフォーム・改築をする方など様々なケースがございます。
今回のお客様はまだ決めていないとの事でしたので、まず見積に伺って、お客様と打ち合わせをさせていただいて、不要となった品のみを全てこちらで引き上げさせていただいて、お客様にも喜んでいただけました。
おたすけマックスではお客様のご要望に合わせて、作業内容を柔軟に変更させていただいております。見積時には弊社のスタッフからカウンセリングさせていただき、ご要望をお聞きしておりますので、その時にお客様のご要望をお伝えいただきましたら、弊社のプロのスタッフが最適なプランを提示させていただいております。
遺品のお焚き上げ・供養もお任せください
今までは故人の遺品整理は「家族が行う」というのが普通でしたが、遺品の整理には時間と労力と専門知識が必要です。制度変更に伴いゴミの分別が厳格化されたのもありますし、幼少期を過ごした家の荷物を片づけるのは色んな思い出が巡って、家族自身だけで行うのは肉体的・精神的に負担が大きいかと思います。
おたすけマックスにお任せいただければ、電話1本で弊社の経験豊富な遺品整理士が見積･相談に駆けつけさせていただきます。勿論、見積・相談・出張は全て無料で、手数料は一切掛かりません。見積を聞いた上で、キャンセルしていただいても構いませんし、キャンセル料金も掛かりません。
弊社ではお客様と寄り添う、思いやりのある遺品整理をモットーにしており、お客様への故人の方への思い出・コスト面の両方でお客様に適したプランを提示する事を心掛けております。その結果、おたすけマックスは5年連続で遺品整理士認定協会より優良事業所として認定されております。
また「親族が大切にしてた物なので、遺品を丁寧に処分して欲しい。」という要望をお持ちのお客様もいらっしゃると思います。そういう場合はおたすけマックスには提携している専属のお坊さんがいらっしゃりますので、遺品のお焚き上げ・供養をした後での処分も対応可能です。
供養のご依頼のなかでも、もっとも多いのが、お仏壇の供養・処分です。「大きすぎて今いる家には持って行けない」･「もうすでに家にあるので、処分しなければいけない」という方が多く、処分方法に困られる方が多いです。
とはいえ、お仏壇や仏具のような特殊な荷物を簡単に捨てるわけにはいきません。おたすけマックスなら仏壇を供養した後に、丁寧に処分する事が可能です。ご相談下されば、遺品整理と含めて一括でサポートさせていただきます。
それ以外にもハウスクリーニングや草刈りなどのサービスも提供しておりますので、片付けに関する必要な作業は全て弊社でカバーする事ができます。
遺品整理を検討中のお客様は是非、一度電話（0120-550-672）・メール・LINEまで気軽にご連絡下さい。管理物件の遺品整理･特殊清掃をご希望の不動産屋様からのご依頼も受け付けております。
