空き家の片付け、大阪なら最短1日で片付け完了!
こんにちは、おたすけマックスのweb担当の者です。おたすけマックスのホームページを読んでいただき、ありがとうございます。即日でのご依頼にも対応可能ですので、気軽に0120-550-672まで気軽にご相談下さい。
写真は先日、空き家整理のご依頼をいただいた時の物です。「親族が老人ホームに転居する事になり、空き家となった一軒家を売却する事になったので、家の中の残置物を全て撤去して欲しい」というご依頼でした。
今回のお客様は不動産屋の方から、おたすけマックスを紹介され、ホームページをご覧いただき、お申込みいただけたようです。
写真を見ればわかるように、今回の物件は一戸建ての2回建てという事もありまして、家の中には残置物がかなり多く、ゴミ屋敷と言ってもいい状態でした。不用品の種類も様々で、分別・搬出作業には労を要しましたが、作業はスタッフ5名で伺い、無事に予定通り2日間で終了いたしました。
残置物という言葉は一般的にはあまり聞き馴染みの無い言葉かもしれませんが、不動産業界でよく使用される用語でして、基本的に「前の住人が残していった不用品」という認識でOKです。賃貸マンション・アパートや一戸建て関係なく不動産売買時によく使用される言葉です。ただしあらかじめ設置されていた設備などは含みません。
空き家などを一軒丸ごと片付ける場合にはこの残置物が必ずと言っていい程残されています。一般的に多いとされているのが、カーテンや照明(電球)やエアコンでしょうか。
それくらいならお客様一人だけでも何とか処分できるかもしれませんが、今回のお客様のようにご親族が直前まで普通に生活されていたケースですと、家の中の至る所に不用品が残っている状態になります。
これらをお客様だけで片付けるのは遺品整理・ゴミ屋敷片付けを一人だけでやるようなものですので、精神的にも、肉体的にも大変ですし、現在お住まいの家から通いながら自分で片づけるとなると、膨大な時間を要します。
実際に「自分でやるつもりだったけど、何から手を付けたら良いかわからない。」とお困りになったお客様からご相談をいただくケースも多いです。
また国の特例措置で、親族などから相続した物件を売却した場合、家屋又は土地の譲渡所得から3000万円を特別控除できる(2027年12月31日まで)という事もあって、「空き家や実家の荷物を片付けたい」というご相談が急増しております。
お家を売却する際に「必ず残置物を処分しなければいけない」というわけではございませんが、仲介業者で売却するケースの場合は残置物は処分しておかないと、内見時にマイナス要素になる可能性が高いです。
勿論、解体工事を行って土地を売却する場合でも解体前に残置物の撤去を行うのは必須事項です。(買取業者に買い取ってもらう場合は買取金額から残置物の処分費が差し引かれるケースが多いので、そのままでも良い場合もあります。)
本日は、なぜ空き家は片付けて処分した方良いのか?、おたすけマックスの空き家片付けサービスを利用していただく事で得られるメリットなどについて説明させていただきます。
- 1. 誰にとっても他人事ではない空き家問題
- 2. 空き家の管理コスト
- 2.1. 固定資産税
- 2.1.1. 特定空き家とは
- 2.1.2. 管理不全空き家とは
- 2.2. 保険料
- 2.3. 光熱費
- 2.4. 修繕費用
- 2.5. 庭木の剪定
- 2.6. 現場までの交通費・宿泊費
- 2.7. 管理会社に支払う管理料
- 3. 使わないならできるだけ早く手放すのが〇
- 4. おたすけマックスの空き家片付けサービスの強み
- 4.1. お客様にしていただく事はございません。貴重品捜索もお任せ下さい
- 4.2. 一般廃棄物から産業廃棄物まで、どんな不用品でも回収可能
- 4.3. 買取りサービスと併用する事で費用が安い
- 4.4. 即日で対応いたします
- 4.5. 立ち会い不要でお片付け
- 4.6. スタッフの作業レベルが高い
- 4.7. 見積・出張・相談・キャンセル代が全て無料
- 4.8. 幅広いオプションサービス
- 5. 空き家の清掃・荷物整理業者をお探しならお任せ下さい
誰にとっても他人事ではない空き家問題
空き家問題は現代の日本を象徴する問題と言っていいかと思います。
現在、日本にある空き家は全国846万戸(平成30年の調査結果)と言われています。
特に今年、2022年には生産緑地という法律が解除される影響で、これまで農地だった土地がそれ以外の用途にも使えるようになります。よって市場に物件と土地が多く出回る事になり、その結果、不動産価格の下落とともに、空き家の数が増えると予想されております。これは不動産業界で2022年問題と言われています。
そして空き家の数が増えると自ずと放置された空き家が増え、老朽化した空き家が倒壊したりして近隣住民に危険を及ぼす可能性もあったり、空き巣に入られたり、不法占拠や不法投棄の温床になったりする可能性もあります。
国もこの放置された空き家問題を重く見ており、空き家対策特別措置法という法律が制定されました。
これは「倒壊などのおそれがある危険な空き家」と認定された空き家の所有者に対して、撤去または修繕を行うように命令できるという法律です。それでも改善されない場合は行政代執行で強制的に解体される場合もあります。
そのおかげもあってか、現在では空き家を放置せずに「活用しよう」、または「人に活用してもらおう」という流れになってきています。実際インターネットで調べてみても、「空き家をもらって下さい」・「 空き家を差し上げます」・「○○町に移住しませんか?」といった文言が至る所で見られます。
それ以外にも地方公共団体が運営する空き家バンクや、補助金や3000万円特別控除システムのおかげで、「空き家を有効に活用しよう」という動きが高まっているのが現状です。
空き家の管理コスト
それではなぜ空き家を片付けて処分した方が良いのでしょうか?それはズバリ空き家には管理コストが掛かるという事です。
固定資産税
まず空き家とはいえ不動産ですので、国に固定資産税を納める義務があります。現在家に誰も住んでいなくても関係はありません。固定資産税は市区町村が定めた物件の固定資産税評価額に一定の税率を掛けて算出します。目安として年間で数万円~数十万円掛かる事を想定しておいた方が良いでしょう。
また空き家対策特別措置法という法律があり、空き家の管理を怠っていて行政に特定空き家・管理不全空き家と指定された場合は固定資産税の優遇措置が適用されなくなり、固定資産税が6倍になります。(※2023年の法改正で管理不全空き家も優遇措置適用外になることが決定しました。)
特定空き家とは
特定空き家とは「倒壊などの著しく保安上危険となる恐れがある状態」・「著しく衛生上有害となる恐れがある状態」・「著しく景観を損なっている状態」・「放置することが不適切である状態」の4項目のいずれかに該当する空き家の事を言います。
管理不全空き家とは
管理不全空き家とは、窓の一部が割れていたり、雑草が生い茂ったりしている物件で、放置すれば周辺に悪影響を及ぼす「特定空き家」になる恐れがある物件を言います。
特定空き家・管理不全空き家と指定されないためには、空き家を定期的に管理する必要があります。つまり空き家を管理せずに放置するという事は絶対にしてはいけないという事です。
「空き家管理にコストを掛けたくない」という気持ちもわかりますが、それをすると前述したように固定資産税の支払額が増加して、余計にコストが掛かってしまいます。
保険料
もしあなたの空き家が火災保険・地震保険などの保険に加入しているのであれば、当然その保険料が掛かります。勿論、保険を解約すればお金は掛かりませんが、空き家が火災にならない保証はどこにもありません。
その家に人が住んでいなくても、火災が起きて近隣の家に被害が及び費用を請求される可能性もあるため、保険を解約するのはオススメしません。保険料はプランにもよりますが年間で最低でも数万円は掛かります。
また保険の種類によっては空き家を対象外にしている保険などもございますので、空き家になる前から継続して保険に入っているという場合は保険の内容を確認するようにしましょう。
光熱費
こちらも保険と同じで、契約を解除していればお金は掛かりません。ですが、年に数回家を掃除に行くとしたら、その時にどうしても電気や水道を使う事になります。そう考えると、完全に契約を解除するというのは難しいでしょう。
料金としては契約する期間にもよりますが、年間で数千円から数万円掛かるでしょう。
修繕費用
家が老朽化した場合の修繕費用が掛かる可能性があります。具体的に言うと、屋根の雨漏り、ブロック塀の倒壊防止のための修理などが考えられます。
特にブロック塀の倒壊は非常に危険です。過去に地震によりブロック塀が倒壊して、下敷きになった人が死亡した事件が起きました。そうなると、所有者は責任を問われる事になるため、危険なブロック塀は撤去してアルミ製のフェンスなどに改修する必要があるのです。
料金的には工事内容にもよりますが、数十万円から大規模な工事なら数百万円以上掛かるケースもあります。ただし、大規模なリフォームなどを行う場合は資産価値が上がり書いてが見つかりやすくなる可能性もあるため、これに関しては100%コストとは言えない部分もあります。
庭木の剪定
一軒家で庭がある場合は庭木の剪定・草刈りの費用も想定しておく必要があります。放置していると、庭木が近隣の敷地まで侵入して対応を求められる…という事が起こる可能性がありますし、ハチなどの害虫が発生して近隣迷惑になる可能性もあります。そういう意味では軽視できない問題です。
料金としては庭の広さと依頼する頻度にもよりますが、数万円から数十万掛かる事を想定しておく必要があります。
現場までの交通費・宿泊費
忘れがちなのが、現在の住まいから空き家までの交通費です。東京に住んでいて大阪の空き家を定期的に訪れようと思ったら、それだけで往復数万円掛かります。ホテルなどに宿泊するなら宿泊費も追加されます。
それだけでも大きな負担ですが、金銭面だけでなく自分の時間も奪われるという事も頭に入れておくべきでしょう。
管理会社に支払う管理料
空き家の管理を代行してくれる会社もありますが、当然依頼する場合は料金が掛かります。サービス内容にもよりますが、空き家の内部も巡回してもらう場合は料金が高くなります。相場は月額数千円から~1万円前後ぐらいです。つまり年間で考えると数万円から十万円前後の費用が掛かります。
使わないならできるだけ早く手放すのが〇
以上が空き家を管理・維持する上で考えられる金銭的コストです。
どれだけ安く見積もっても確実に年間で十万円前後から~数十万円は掛かります。この金額を払うだけのメリットがあるのでしたら、空き家を手放す必要はありませんが、もしメリットを感じられないという場合は空き家を手放す可能性も考慮した方が良いでしょう。
空き家のコスト・リスクは放置していると年々肥大していきます。そうならないために、空き家を有効活用する・売却する事を検討した方が良いでしょう。
対処法としては以下の様な事が考えられます
- 空き家をそのまま売却
- 空き家を解体工事を行い更地にして土地を売却
- 空き家を賃貸として貸し出す
- 空き家をリフォームする
- 空き家をセカンドハウス別荘として購入する
様々な活用の仕方が考えられます。
この中でどれを選ぶにしても、問題になってくるのが空き家の中に残された残置物になります。残置物というのは前の居住者が残していった荷物になります。解体するにしても、貸し出すにしても、売却するにしても、これを処分しない限り次のステップには進めないのです。
もし空き家を片付けて処分したいとお考えのお客様はおたすけマックスの空き家片付けサービスのご利用をご検討下さい。次項ではおたすけマックスの空き家片付けサービスについて説明させていただきます。
おたすけマックスの空き家片付けサービスの強み
それではおたすけマックスの空き家片付けサービスの強みを順番に説明させていただきます。
お客様にしていただく事はございません。貴重品捜索もお任せ下さい
まず第一に挙げられる最大のメリットはおたすけマックスにご依頼いただければ、電話1本で手続きが完了して、お客様がしなければいけない事は何もないという事です。
長年過ごしてきた、家の中には膨大な数・種類の不用品があるはずで、それら全てを適切な形で処理するのは知識・体力・経験が必要です。
おたすけマックスにご依頼いただければ、弊社のスタッフがゴミの分別から搬出までを全てお客様の代わりにやらしていただきます。お客様の手を煩わせる事は一切ありません。
また空き家の売却などをご検討されていて、物件の原状回復をご希望の場合はハウスクリーニングを行う事も可能です。(ハウスクリーニングをご希望されてないお客様の場合でも、作業後には簡易的に清掃は行っております。料金は見積で提示する金額に含まれております。)
貴重品の仕分け作業にも対応しておりますので、作業をしながら銀行の通帳・契約書・印鑑・貴金属などの貴重品があった場合は全てお客様に報告させていただきます。(貴重品捜索サービスはお見積りで提示する料金に含まれており、追加料金はいただいておりません)「印鑑がどこかにあるはずだけど場所がわからない」といった場合は一度ご相談下さい。
一般廃棄物から産業廃棄物まで、どんな不用品でも回収可能
不用品の中には一人では運べないベットやタンスといった大型の家具、家電リサイクル法に分類されるテレビ・エアコン・洗濯機・冷蔵庫なども含まれてる事でしょう。これらをもしお客様自身で処分するとしたら、煩雑な手続きと、所定の場所まで運ぶ手間が掛かってしまいますし、もちろん処分費も払わなければいけません。
税金で賄われている市町村の粗大ゴミサービスでゴミを処分するのが一番安く処分する方法になりますが、一回のゴミ回収で捨てれる個数が決まっていたりして、片づけるのに数か月以上掛かってしまう場合もございます。
しかも、多くの自治体の粗大ごみサービスが「朝の〇時までに所定の場所まで運ばなければいけない」というルールになっています。
イメージしてみて下さい…、ご自身で粗大ごみの予約を取って、粗大ごみ処理券を購入して、朝早くに片付け現場に出向いて、家から大型家具などを自分で運び出す…、想像するだけでも大変なのがわかると思います。
おたすけマックスにご依頼いただければ、全て弊社のスタッフが迅速・丁寧に家から運び出し、適切な形で処分させていただきます。エアコンなどの取り外しに技術が必要な物、ベッドのように解体が必要な商品にも対応可能です。
大手の家電量販店などで家電を回収してくれる事もありますが、これらは新しい商品を買った人のみ限定のサービスだったりするので、注意が必要です。
また自宅を住居兼事務所として利用されていた法人のお客様からの撤去のご依頼では、オフィス家具・事業系ゴミといった言うゆる産業廃棄物が含まれている場合がございますが、おたすけマックスは産業廃棄物収集運搬業(大阪府・兵庫県・京都府・奈良県のみ)の許可を取得しておりますので、産業廃棄物の処分もお任せ下さい。
買取りサービスと併用する事で費用が安い
おたすけマックスでは買取サービスにも対応しています。残置物の中には骨董品、陶芸品、アンティーク品、時計・指輪・ネックレス、貴金属類といったいわゆる「お宝」が残されている可能性もあります。もし残置物の中に再販可能な製品がございましたら、こちらで買取させていただいて、その分を作業料金から差し引く事が可能です。
例えば家の残置物が2トントラック一台分で撤去費用が10万円だとします。そしてその中に5万円で買い取りできる商品があったとすれば5万円で作業を行う事が可能になります。
捨てるつもりだった物で、残置物撤去の費用が安くなるなら、かなりお得に感じますよね。
他にも家電などでも製造から5年以内で再販が可能な商品でしたら、買取・無料引取が可能です。買取の査定額については、見積の時に弊社の営業マンから丁寧に説明させていただきますので、なんでもご質問下さい。
他にもおたすけマックスではオークション代行のサービスも提供しておりまして、お客様がお望みでしたら、こちらがお客様のお宝をお預かりして、代理でオークションに出品する事も可能です。
このサービスのメリットは、買取サービスよりも高く売れる可能性があり、よりお安く残置物の撤去を行う事が出来る事です。(代理出品の手数料はいただいております。詳しくは見積時にご相談下さい。)
即日で対応いたします
お客様の中には「〇日までに実家を片づけなければいけない」なんていうお客様もいらっしゃるかと思います。
実際にあった実例を挙げますと、「解体工事を予定しているので急いで残置物を撤去して欲しい。」というご相談はよくいただきますし、住人が夜逃げをして困っているマンションの大家さんから「一日でも新しい住人を迎え入れるために早く片付けたい」、「老人ホームに入居する事になって今の家が不要になったので、生前整理をいち早く行いたい」とご相談を受けた事例もあります。
ご安心下さい。おたすけマックスなら電話をいただいたら、最短30分でお見積りに伺います。業界歴10年以上のプロのスタッフが誠心誠意対応させていただきます。
「事前に見積はしなければいけませんか?」とご質問いただく事もありますが、弊社では作業前にお見積りをさせていただくようお願いしております。
理由としましては、家一軒を丸ごと片づけるとなりますと、残置物の量も膨大になりますので、事前にお見積に伺う事で「トラックは何台分必要か?」・「スタッフは何人派遣すればいいか?」などを正確に把握でき、当日の作業がスムーズに進める事が可能となります。
※ワンルームマンションのような小規模の現場の場合は「当日に伺い、見積後に即作業」という事も可能な場合もあります。予約状況によって対応が異なりますので、是非一度ご相談下さい。
立ち会い不要でお片付け
例えば「現在東京に住んでおり、実家が大阪にあり空き家になっているので片付けたいと思っているが、そんなに何度も通えない。」というお悩みをお持ちのお客様もいらっしゃるかと思います。
そういった方にオススメしたいのが「立ち会い不要サービス」になります。
実家が遠くにある場合、実家までの交通費や滞在費だけでも膨大な金額になるケースがあります。おたすけマックスでは、なるべくスケジュールと作業工程を調整して、お客様のスケジュールに合わせた最適なプランで実家を片付けさせていただきます。
上の図のように、何度も現場と家を行き来する必要がないようにスケジュールを組ませていただきます。また作業完了に立ち会う事が難しい場合はデータで作業完了後の現場写真をお送りする事が可能です。
結果的に交通費・滞在費といった無駄なコストを削減でき、経済的な負担・時間の浪費を抑える事が可能です。
スタッフの作業レベルが高い
家の中の不用品を処分した後に「実家・空き家を売却したい」とお考えのお客様も多いかと思います。そうなってくると、ネックになってくるのが壁や床の傷です。
おたすけマックスでは家の資産価値が落ちないように、養生を施すなど作業時に壁・床を傷つけないように最大限配慮させていただいております。
残置物撤去業者の中には経験の浅い学生のバイトに任せているような業者もあるようですが、おたすけマックスは違います。おたすけマックスには業界在籍歴10年以上のベテランスタッフが数多く在籍しておりますし、入社して日が浅いスタッフには社内研修を受けてマナーを心得たスタッフのみを現場で作業させるようにしております。
もし丁寧な作業をお望みでしたら、ベテランスタッフが多数在籍しているおたすけマックスにお任せください。
見積・出張・相談・キャンセル代が全て無料
不用品回収をご依頼されるお客様の中には「正直予算がそこまで出せないので、数社に依頼して一番安い所にお願いしたい。」なんていう方もおられるかと思います。
おたすけマックスは他社との相見積もりや比較前提のお見積りでも、喜んでお見積りに伺います。現地見積後に正式な見積書を作成し、お客様にお渡しさせていただきます。(勿論、見積作成に料金はいただいておりません。)
またお客様が「できるだけ自分で片づけて、自分では処分できない残置物だけ処分して欲しい」という場合のご依頼も対応可能です。その場合は「この荷物を処分していただければ、これくらいの料金になります。」といった具合にお客様が予算のイメージがつきやすいようにご案内させていただきます。
ですので、「まだ依頼するか決めてないけど、どれくらい費用が掛かるか知りたい」というお客様も気軽にご相談下さい。お見積を聞いた上でキャンセルしていただいても構いませんし、勿論、キャンセル料金もいただいておりません。
残置物撤去業者の中にはホームページの中で激安を謳いながら、いざ依頼してみると法外な追加料金を請求してくる悪質な業者も存在するようですが、おたすけマックスは追加料金などの類は一切いただいておりません。お見積りで提示する金額に全てのサービスが含まれております。
幅広いオプションサービス
おたすけマックスは大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山などの関西エリアを中心に不用品回収、遺品整理、生前整理、引越し、空き家整理、ゴミ屋敷の片づけ、粗大ゴミ・家具・家電処分、仏壇供養、害虫駆除、残置物撤去といったサービスを一括で行えるのが強みです。
もし残置物に仏壇などの普通に処分する事ができない不用品が含まれていた場合も、おたすけマックスなら専属のお坊さんに供養をしてもらってから処分する事が可能ですし(仏壇の供養・処分のページはこちらをご覧ください)、ずっと空き家を放置していて庭の草木が伸びてしまって売却に支障が出る場合も、おたすけマックスで草刈りを行ってお庭を片付ける事も可能です。
空き家の清掃・荷物整理業者をお探しならお任せ下さい
表にしてまとめると以下の様になります。
おたすけマックス | 不用品回収業者 | 遺品整理業者 | |
不用品回収 | ○ | ○ | △ |
遺品整理 | ○ | △ | ○ |
ゴミの分別 | ○ | △ | △ |
仕分け作業 | ○ | × | △ |
買取サービス | ○ | △ | △ |
遺品の供養・お焚き上げ | ○ | × | △ |
ハウスクリーニング | ○ | × | × |
養生作業 | ○ | △ | △ |
引っ越し作業 | ○ | × | × |
草刈り | ○ | × | × |
害虫駆除 | ○ | × | × |
空き家を整理する際に片付け業者を依頼する際には、ゴミの分別から、貴重品などの仕分け、家具・家電の搬出など、粗大ゴミの処分・ハウスクリーニング、遺品整理、遺品の供養・お焚き上げ、買取サービス、害虫駆除、草刈り・庭木の剪定など様々なサービスに対応している業者に依頼する必要がございます。
おたすけマックスでは、上の表でわかりますように、お客様の状況によって様々なサービスを自由に組み合わせる事が可能となっております。
残置物撤去を検討中のお客様は、まずは電話(0120-550-672)・メール・LINEでお気軽にご相談下さい。居住者の夜逃げなどで管理物件の残置物を処分したいという不動産会社様・大家様や店舗撤去をご希望の法人のお客様からのご依頼も大歓迎です。
空き家の片付けを大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山でお考えならおたすけマックスまで