不用品回収を豊中市のお客様からご依頼をいただきました。

こんにちは、おたすけマックスの作業報告ブログをご覧いただきありがとうございます。このブログではおたすけマックスという不用品回収業者をお客様によく知っていただけるように随時情報を発信していきますので、これからも引き続きよろしくお願いします。
10月になり緊急事態宣言が解除され、やっとコロナ前の日常が戻ってまいりました。このまま平穏な日々が続いてくれることを願っております。
それでも、おたすけマックスでは依然として万全のコロナ対策を講じておりますので、ご利用を検討中のお客様はご安心してご依頼下さい。
本日のおたすけマックスは豊中市・神戸市西区・吹田市などでご依頼をいただいております。即日での作業・見積にも対応可能です。0120-550-672まで気軽にご相談下さい。最短30分でスタッフが駆けつけます。
遺品処分・供養などもお任せ下さい

さて本題ですが、写真は不用品回収を豊中市のお客様からご依頼をいただいた時の写真になります。「空き家となった実家の物置とその中にある不用品と家の中の家電・家具などの回収をお願いしたい」というご依頼でした。
どうやら今回のお客様のご両親が他界されたようなので、弊社の遺品整理士が現地に伺い、お客様とお話しさせていただき、見積を作成後に後日作業という流れになりました。ゴミの分別から、搬出作業、全ての不用品の処分をおたすけマックスで対応させていただき、作業完了時にはお客様に喜んでいただけました。
今回のお客様は電話で「不用品の回収をお願いしたい」という事でご依頼いただけたのですが、実際に内容を聞いていくと「遺品整理」の作業内容だった…というケースでした。実はこういうケースはよくあるんです。
遺品整理という言葉も、最近テレビで取り上げられるようになって、一般の方にも多少知られるようになったかもしれませんが、まだまだご存じないお客様も多いようです。
実際、一般の方には「不用品回収と遺品整理って何が違うの?」と感じる方が多いと思います。かく言う、私自身も、この会社に勤めるまではよくわかっていませんでした。
ご安心下さい。そういったお客様にも、おたすけマックスでは業界歴10年以上のベテラン遺品整理士が対応させていただいております。どんな些細な事でも説明させていただきますので、気軽にご相談下さい。
遺品整理と不用品回収の明確な違いを説明させていただくと、不用品回収は「お客様の不要な荷物を処分する作業」になりますが、遺品整理は「親族に不幸があり、その居住地を一から片づけていく作業」となります。
つまり遺品整理を行う場合は、「これは捨てたいけど、これは捨てたくない」という仕分け作業から始めなければいけないので、不用品回収よりも求められる作業工程が多くなる傾向が強いです。
残置物撤去もお任せ下さい。

これをお客様自身で廃棄するとなると、仕分け・分別・搬出・処分の全てをお客様自身でやる必要があるので、多大な労力と知識が必要になります。無理せずプロのスタッフが在籍しているおたすけマックスにご相談下さい。
おたすけマックスでは遺品の仕分け作業は勿論の事、ゴミの分別作業、不用品処分、ハウスクリーニング、仏壇や遺品の供養・処分まで全て対応する事が可能です。
またおたすけマックスでは物置のような特殊な残置物の撤去にも対応可能です。もちろん、物置だけでなく、物置の中にある不用品も同時に回収可能です。一般的に物置の中には様々な種類の不用品が含まれている事が多いです。
木材系のゴミだったり、古紙・金属系工具・家電など様々なタイプの不用品が含まれているケースがよく見られます。そういった特殊なゴミも一括で回収する事が可能で、お客様は他の作業に時間を掛ける事が可能になります。
お客様が一番気になるのは料金面かと思いますが、処分する不用品の量・種類・作業内容によって変わってきます。現地見積時に、お客様立ち会いの元、それらをしっかり確認して、詳細を明記した正確なお見積りを作成させていただきます。
もしお客様からのご要望がございましたら、柔軟に対応させていただきますので、「こういう事はやってもらえるかな?」なんていう事がありましたら気軽にお申し付けください。
現地見積をご希望のお客様は一度電話(0120-550-672)・メール・LINEでご相談下さい。
「いきなり家に来られるのは怖い」というお客様はLINEで現場の写真をお送りいただければ、対面不要でおおよその見積額をお伝えします。見積・相談・出張は全て無料ですので、是非一度ご検討下さい。